転職前に待遇や勤務時間をしっかり確認!

看護師の待遇と勤務時間

看護師によって様々ですが、中には不規則な勤務体制の中で働いている看護師もいます。そこで収入や福利構成などの待遇について説明したいと思います。看護師の初任給はというと、3年過程の新卒者の場合、税込で25万円以上が平均です。

これは一般的な事務職のOLと比べても高く、看護師平均の給与は33万円以上です。看護師長になると平均42万円、総看護師長は50万円と言われており、他の業種と比べても給与の高さが窺えます。

看護師の仕事は決して楽ではなく、責任の重さや夜勤などの長時間労働が給与に反映されているので、楽して高い給与をもらっているわけではありません。やりがいと誇りを持って働ける仕事ではある一方、給与面に不満を抱いている看護師が大勢います。

手当を見てみると、夜勤手当が準夜勤で平均3,000円以上、深夜勤で4,665円となっています。勤務体制は2交代制・3交代制という病院が多く、2交代制は日勤・夜勤、3交代制は日勤・準夜勤・深夜勤にわけれれます。

3交代制の例を挙げると、日勤は8時~17時、準夜勤は17時~1時、深夜勤は1~9時という感じで交代で勤務にあたります。交代する時には患者さんの状況や注意すべき点を申し送ります。

事情で夜勤をしたくない人もいますし、最近では労働環境などの問題が浮き彫りになり、できるだけ夜勤を減らそうをしている病院もあります。交代の時間をずらすことで改善しようとするところも出てきているようです。

激務のイメージがある看護師ですが、近年はきちんと週休2日勤務の病院が増えており、現在では70%の看護師が完全週休2日で働いています。労働環境が改善してきた証拠ですね。公務員も完全週休2日なのでその影響を受けていると考えられますが、優秀な看護師を確保したいという病院側の思惑があります。

他の手当はというと年次有給休暇や介護休暇、育児休暇などがあります。労働基準法で定められている有給休暇を取得できる病院がほとんどです。

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